不動産に関する税金について


不動産には、取得・保有・売却のそれぞれのタイミングで税金がかかります。

あらかじめ全体像を把握しておくことで、資金計画や節税対策に役立ちます。

不動産を取得する際の税金 不動産を購入・贈与・相続などで取得したときに発生する税金


登録免許税

不動産の所有権移転登記や保存登記の際にかかる税金です。

不動産取得税

不動産を取得した際に、都道府県から一度だけ課税されます。

※相続した不動産にはかかりません(特定遺贈を除く)。

印紙税

売買契約書やローン契約書など書類作成時にかかる税金です。

贈与税・相続税

贈与や相続で不動産を取得した場合にかかる税金です。


不動産を保有する際の税金 不動産を所有している間、毎年かかる税金です


固定資産税・都市計画税

1月1日時点において、その不動産を所有する方に納税義務があります。毎年5月頃に不動産を管轄する自治体から納税通知書が送付され、年4回に分けて納付する形です。


不動産を売却する際の税金 不動産を売却して利益が出た場合に課税されます


譲渡所得税

不動産を売却して利益が出た場合、その売却益(譲渡所得)に対して課税されます。

売却代金から取得費や譲渡費用を差し引いて計算し、一定の要件を満たす場合は特別控除も適用可能です。

 

※所有期間により税率が異なります。

 

  • 短期譲渡(5年以下):税率が高い
  • 長期譲渡(5年超):税率が低い

税負担を軽減する主な特例 条件を満たすことで、税金を軽減できる制度があります


  • 3,000万円特別控除(マイホーム売却時)
  • 軽減税率の特例
  • 買換え特例
  • 住宅ローン控除



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